薬剤師の働き方

薬剤師が出世コースに乗る方法【9年目薬剤師がメリット・デメリットも徹底解説!】

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薬剤師が出世コースに乗る方法【9年目薬剤師がメリット・デメリットも徹底解説!】

どうも、薬剤師ブロガーのyasuです!

突然ですが、出世する方法、知りたくないですか?

周りの薬剤師と話してると「どうやったら出世できるんだろ?」という声をよく聞きます。これ、出世するための方法が明確じゃないからこその悩みです。

要するに「〇〇すれば確実に出世できる!」というものがないんですよ。

で、今回はその「出世する方法」について言語化しました。

結論から言うと下記の通り。

  • 結果を出す
  • 人格を磨く

ぶっちゃけ裏技はありません。毎日コツコツ努力できるかが肝になります。

本記事を読み、実践していただければ、会社から一目置かれる存在になれますよ。
yasu

ではさっそくいきましょう。

薬剤師の出世コースとは?

薬剤師の出世コースとは?

はじめに、薬剤師の出世コースについておおまかに説明します。

会社によって違いますが、ザックリ下記のような感じではないでしょうか?

一般→管理→エリアマネージャー→部長

会社の規模によっては、もっと役職があると思います。

まずは一般社員からのスタートですね。そこから管理薬剤師に昇進します。

さらに経験を積み、エリアを管轄するマネージャーになり、最終的には部長に昇進する。そんな流れです。

役職につく年齢はさまざま

この歳ならこの役職! というものはありません。なぜなら、年齢と能力は比例しないから。

若くしてエリアマネージャーを任されてる人もいますし、いくら頑張っても管理薬剤師になれない人も多いです。

じゃあ、どうすれば出世できるの?
yasu

気になりますよね。では、次で解説していきます。

薬剤師が出世コースに乗る方法【コツコツ積み上げる】

薬剤師が出世コースに乗る方法【コツコツ積み上げる】

結論、出世するためには下記の2つが大事です。

それぞれ解説していきます。

結果を出す

出世するためには結果が大事です。なぜなら、結果を出せば信頼されるから。

この人ならやってくれる!この人なら大丈夫!

という信頼は、結果からしか生まれません。

ここでいう結果とは、下記のような感じです。

  • 患者さんを満足させている
  • 会社に貢献している
  • トラブルに対応できている

どんなに優しくて良い人でも、上記ができてなかったら出世は難しいです。厳しいですが、それが現実です。

もちろん、出世がすべてではないので「結果を出さない人には価値がない」とは言いません。

結果ばかり追いかけてもしんどいですからね......。
yasu

とはいえ「俺は出世するんだ!」という強い気持ちがあるなら、結果は重要です。

人格を磨く

しかし、結果だけ出してれば出世できるかというと、そうでもないんですよ。

部下の気持ちがわからないようなサイコパス上司ばかりだと、会社は成り立ちませんから。

出世するために、もう1つ大事な要素が「人格」です。つまり、人柄がよく、道徳的にすぐれてる人ですね。

責任感があり、謙虚で気遣いができるような人は、もちろん出世しやすいでしょう。

他責で、悪口を言ってるとなかなか信頼されませんから。

とは言うものの、人格磨くのって大変ですよね......。
yasu

そんなときは読書がおすすめです。過去の偉人たちが経験したことや考えたことを、サクッと知れるわけですから。

「人格を磨くための具体的な方法」を書いてる本なんかも、無数にあります。

で、個人的におすすめなのは「7つの習慣」です。

著者のスティーブン・R・コヴィーさんは、小手先のテクニックではなくまずは人格を磨け!と宣言していた人です。

本を読むと、人格がまじで大事だってことがわかります。
yasu

読書あんまりしないんだよね...... って人は「本を読む人と読まない人は差が出るのか?読書家が顔つきや思考力を徹底比較!」をご覧ください。

読書家だけがたどり着ける「強み」を解説しています。

出世のメリット

出世のメリット

ではここからは、出世するメリットについて書いていきます。

下記の通りですね。

出世にネガティブなイメージは多いですが、メリットをゴリゴリ書いていきます!
yasu

年収が上がる

出世すると年収が上がります。なぜなら、責任が生まれるから。

出世すると「仕事ができる=年収上がる」と思われがちですが、ぼくは違うと思います。

ぶっちゃけ、責任が重くなるから。これ一択です。

平社員でも仕事がバリバリできる人なんて、たくさんいますよね?

ところが、年収は上がらない。これって、問われる責任が少ないからです。

出世により責任が生まれるので、年収は上がります。

できる仕事が増える【裁量権が大きい】

出世すると仕事の幅が増えます。責任ある仕事も増えますし、やりがいも増えるでしょう。

できる仕事が増えるのと同時に、裁量権も大きくなります。つまり、自分でコントロールできる仕事も増えるということ。

「できる仕事を増やしたい」
「責任を負ってでも影響力を広げたい」
「自分の考えを実現したい」

上記のような人にとっては、出世は大きなチャンスです。

役職があると責任は増えますが、その分できることが増えます。成長意欲のある人にとっては、大きなやりがいになるでしょう。

自信になる

出世するとはつまり、承認欲を満たすことに他なりません。会社から認められて初めて、出世できるわけですから。

出世街道まっしぐらな人は、ゴリゴリ会社から期待されてるし、認められてる。そこから自信につながります。

自分のやってきたことは正しかった!努力が認められた! という証拠でもありますから。

出世は会社から認められて、はじめてできるものです。なので、自信につながりますね。

出世のデメリット

出世のデメリット

一方で、出世のデメリットもあります。

結論、下記の通りです。

ここ最近はデメリットのほうが浮き彫りになりやすく、出世欲が低い人も多くなりがちです。

仕事量が増える

出世すると仕事量が増えます。というのも、会社から任される仕事が増えるから。

そもそも仕事が少ないときは残業せずに帰れたけど、出世したら残業だらけになった...... なんて人も多いはずです。
部下に仕事を振りながら、バランスをとる必要がありますね。
yasu

出世すると責任が大きくなります。それに伴い、任される仕事も増えますね。

批判されやすい

出世すればするほど、批判されるケースも多くなるでしょう。なぜなら、意見を言われる立場になるからです。

平社員の頃は、意見を伝える側でしたよね。どっちかというと、上司に好き勝手に言えたときもあるはずです。

ただ、上司になったら意見を「言われる立場」になります。あなたの言動や行動に、意見する部下も多くなる。

周りの「目」が、気になるときもあるでしょう。
yasu

とはいえ、誰からも好かれる上司なんていません。誰しも価値観が違うので「嫌な役」を買うときもあります。

たとえば、部下から「A」という意見と「B」という意見があったとします。あなたが上司なら、どっちかの意見を通す必要がありますよね?

で、部下の中にはA派の人もいれば、B派の人もいる。

となると、どちらも満足のいく結果に導くのは不可能なんですよ。

出世すると意思決定を任される立場になります。

答えのない問題に決断しなければいけないケースも増えるので、批判を浴びることもあるでしょう。

男性薬剤師なら出世を目指すべき?【エリートは無視しましょ】

男性薬剤師なら出世を目指すべき?【エリートは無視しましょ】

最後に、男性薬剤師のみなさんへ。

果たして出世を目指すべきなのか? について話そうと思います。

結論から言うと、みんなが出世を目指さなくてもいいです。なぜなら、人間には向き不向きがあるから。

リーダーに向いてない性格の人が出世を目指しても、なかなか結果は出ません。

であるなら、リーダーではないポジションで輝ける「立ち位置」を見つけたほうがストレスフリーかつ結果も残せるでしょう。

出世はただの結果であり「追いかけるもの」じゃないんですよ。「ついてくるもの」です。

コツコツと毎日積み上げたものが、結果として「出世」になる感じです。

出世のデメリットを「嫌だな......」と感じるなら、無理に出世しなくてもいい。会社から依頼があっても、断ればいいだけです。

ぼくもリーダーに向いてるとは思ってません。でも、仕事に裁量権があると楽しいので、管理薬剤師をしています。
yasu

今できることを精一杯やって、出世するかどうかは後で考えましょ。

出世にこだわりすぎると、まじで疲れちゃいますから。運ゲー的な要素もありますしね。

ぶっちゃけ、年収上げるだけなら出世しなくてもいいと思います。

今は副業がありますし、会社の方向性が自分に合わなかったら「転職」も1つの方法ですよ。

まとめ:毎日の積み重ねこそ出世の近道

本日は「薬剤師が出世コースに乗る方法」を解説しました。

結論から言うと、下記のとおりです。

  • 結果を出す
  • 人格を磨く

日々の仕事で結果を出し、人格も伴っていれば自然と出世していきます。

もちろん、ポストが空いてれば、という運的な要素もありますが。

出世は追いかけるものではなく、ついてくるものです。

これ大事なんで、忘れないでくださいね。努力した結果が、出世につながります。

焦ることなく、コツコツ積み上げていきましょ。

本日は以上になります。

  • この記事を書いた人

yasu

薬局で働く10年目薬剤師。現役の管理薬剤師です。当サイトでは、自らの経験をもとに薬剤師の悩みや不安を解決します。転職経験あり【中小企業(6年)→M&Aで大手勤務(2年)→中小企業】。年間100冊読書。子持ち(2人)。

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