薬剤師の悩み

人間関係が最悪な薬局の特徴5つと解決策4つ【管理経験者が徹底解説】

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人間関係が最悪な薬局の特徴5つと解決策4つ【管理経験者が徹底解説】

薬局の人間関係が悪すぎて、嫌になってないですか?

薬局ってどうしても閉鎖的ですし、スタッフも自分で選べないし、人間関係で悩むこと多いですよね。

どうも、薬剤師ブロガーのyasuです。夜も眠れないほど、人間関係で悩んだ経験あります。

本記事では「人間関係がまじで終わってる......」と言えるような薬局の特徴と解決策を、それぞれ解説していきます。

ぶっちゃけると、他人は変えられません。自分が変わるか、仕組みで解決するしかありません。

できることやって、何も好転しなかったら転職しようよって思います。

転職で失敗しないためのコツは、下記で詳しく解説しています。

【薬剤師の転職】失敗しないためのコツ7選【転職経験者がわかりやすく解説】
【薬剤師の転職】失敗しないためのコツ7選【転職経験者がわかりやすく解説】

本記事を読めば、人間関係の悩みから抜け出し、必ず前向きになれます。

さっそくいきましょう。

人間関係が最悪な薬局の特徴5選【これか原因は......】

人間関係が最悪な薬局の特徴5選【これか原因は......】

人間関係の悪い薬局には「ある特徴」があります。

そこで今回は、特徴を5つにまとめました。下記の通りです。

それぞれ深堀りしていきますね。

ルールがあいまい

ルールがあいまいだと、仕事の負担が偏ります。

デキる人に仕事が偏り、やる気のない人は最低限の仕事しかしない。そんな構図が生まれます。

たとえば、投薬だけで1日30枚の人と、投薬と調剤をして1日30枚の人では、後者のほうが負担は大きくなります。

ルールや仕組みがないと、このように差が出やすくなります。

では、それによって何が起こるか? デキる人に不満が生まれますよね。

「なんでやらねーの?」という、不満が爆発します。

これが原因で人間関係が悪くなるのは、めちゃくちゃ多いです。

高圧的なスタッフがいる

高圧的なスタッフがいるのも、チームの輪を乱しますね。

なぜなら、その人が怖すぎてコミュニケーションがとれなくなるから。

ここでの問題は、高圧的なスタッフ1人とコミュニケーションがとれないだけではありません。

他のスタッフと雑談したくても「仕事なんだから、ぺちゃくちゃ話さず仕事しろ」の雰囲気になるところにあります。

1人のせいで、職場がシンっ......とする環境ができあがる。

プレッシャーが強すぎると、風通しが悪くなるんですよ。

高圧的な人が1人でもいると、安心して働ける環境はなくなります。

悪口を言うスタッフがいる

悪口ばかり言う人がいると、人間関係も悪化します。

悪口がいけない理由は、「自分も悪口を言われてないか?」というムダな心配が増えて、コミュニケーションをとれなくなるから。

つまり、悪口を言う人に気を遣ってしまう。

すると、自分の意見を言えなくなり、活発な意見交換が職場で行われなくなるので、人間関係は悪化します。

薬剤師と事務の仲が悪い

どちらかというと、事務が薬剤師を嫌ってるケースが多いですね。

というのも、事務を見下してる薬剤師がたまにいるから。

ゴミ捨てとか掃除は、事務がやる仕事でしょ? と勘違いしてる薬剤師、いるんですよね。

すると事務は、「こんな薬剤師のために手伝いたくねーわ」となるので、人間関係が崩壊します。

シンプルに忙しすぎる

忙しすぎるのも良くないですね。

なぜなら、お互いが協力できなくなるから。

協力しあう気持ちがなければ、信頼関係が生まれるはずありません。ましてや、風通しが良くなるわけもありません。

心に余裕がもてないくらい忙しいと、人間関係も悪くなりがちですよ。

ぶっちゃけ、忙しい薬局で働き続けるメリットはほとんどありません。

そこらへんについては「忙しすぎる調剤薬局では働き続けないほうがいい理由3選【激務薬局で管理経験あり】」の記事に詳しくまとめてます。

最悪な人間関係を解決する方法4選【原因を潰しましょう】

最悪な人間関係を解決する方法4選【原因を潰しましょう】

ここからは、人間関係の悪さを解決する方法についてまとめていきます。

結論、下記の通りです。

それぞれ解説していきます。

すべてを「仕組み化」する

これは管理薬剤師にしかできないかもしれませんが、業務の細かいところまで1つ1つを仕組み化しましょう。

仕組み化のメリットは「誰がやってる・やってない問題」がなくなることです。

よくありますよね? 私はこんなに頑張ってるのに、あの人はまったく頑張ってない。

それなのに給料が一緒なんてやってらんねーぜ! ってケース。

仕組み化により、スタッフの仕事量のバランスがとれますので、そういった不満が出にくくなります。

細かいところもルール化すると、迷うことなく仕事ができますよ!
yasu

「仕事やってるやってない」で、人間関係が悪くなることを防げます。

定期的に面談する

人間関係が悪い薬局は、そもそもコミュニケーション不足のケースが多いです。

それを解消するためにも、定期的に面談しましょう。

あなたが管理職じゃなくてもOKです。みんなと面談しませんか? と管理の人に提案してみましょ。

数ヶ月に1回面談するだけで、薬局の雰囲気ガラッと変わりますよ。

これは事実ですが、ぼくが管理のときスタッフの不満を改善したところ、グッと環境良くなりました。

自分だけでは気づかないこと多いんですよね。

業務上のコミュニケーションだけではなく、雑談とか不満を聞く機会を作るの、めちゃくちゃおすすめです。

協力し合う気持ちをもつ

周りに協力する気持ちをもちましょう。

「常に」じゃなくてもかまいません。少しでもいいです。

というのも、仕事に追われすぎて、周りを助ける気持ちを失ってる人が多いから。

でも、その気持ち痛いほどわかるんですよね......

ぼくも仕事に追われて、周りへ感謝とか、協力する気持ちを失ってた時期があるからです。

でも実体験ですが、自分の仕事だけにコミットして結果を出しても、あまり満足感は得られません。

なぜなら、ベクトルが「自分」や「会社」に向いてるから。
yasu

逆に、周りのスタッフや患者さんにベクトル向いてたほうが、満足感高かったりします。

もちろん、数字も大事です。

しかし数字ばかり追いすぎて人間関係が悪くなってるなら、まずは周りに協力する気持ちをもちましょう。

自ら異動をお願いする

いろいろ策を試しても、人間関係が良くならないケースってザラにあります。

そんなときは、異動を検討しましょう。

「異動する前に、部長クラスの人に相談してもいいんじゃない?」と思われた方も多いでしょう。でもこれ、あんまりおすすめしません。

なぜなら、人間関係のこじれは現場のスタッフ間によるものだから。

現場のスタッフがいろいろ考えても好転しないようであれば、部長が出てきて「みなさん、仲良くしましょー!」なんて言っても、変わらないに決まってます。

どんなに信頼されてる人でも、現場にいなければ感覚に「ズレ」は出ます。

自分の異動を検討したほうがてっとり早いですよ。

解決しないなら転職もアリ

解決しないなら転職もアリ

自分は異動できない。スタッフの入れ替えもできない理由がある。

そういった状況であるなら、転職も視野に入れましょう。

「人間関係が悪いだけで辞めるなんて、根性なしだ......」

なんて悲観的にならないでください。

全然、そんなことないですから!

薬局は閉鎖的な空間なので、人間関係がこじれるとめんどくさいんですよ。

相手との距離が近すぎる。逃げ場がない。そんな中で、仕事に集中するのは無理ゲーです。

よく「仕事だから割り切ろう!」と言われますが、そんなの無理です。
yasu

毎日顔を合わせて、さらに1日中同じ空間にいるんですもん。割り切ってなんとかなるなら、誰も悩みません。

転職は「ジョーカー」なんですよ。

劣勢だったのに、ジョーカーを引いたことで一気に優勢に立てる。あの「ジョーカー」です。

つまり、転職するだけで局面が一気に変わります。

人間関係の悪い薬局でめちゃくちゃ悩んでいたのに、転職1つで悩みがなくなることもザラにありますよ。

転職するにはどうすればいいの?

転職するって言っても、まず何をすればいいの? という方も多いでしょう。

結論から言うと、転職サイトへの登録をおすすめします。
yasu

転職サイトを利用するメリットは下記の通りです。

  • 転職先を探す手間が省ける
  • アドバイザーのサポートが有益
  • 無料で相談できる

今すぐ転職する気がなくても、登録だけはしておいたほうがいいですよ。

なんせ無料ですから。

いつどのタイミングで、人間関係の悩みで退職したくなるかわかりません。

そんな時に、サイトに登録さえしておけば、サクッと相談も可能ですから。

おすすめの転職サイトは「薬剤師のおすすめ転職サイトランキング【失敗しない選び方を現役薬剤師が解説】」でまとめています。

メリット・デメリットをゴリッとまとめてますので、ぜひご覧ください。

まとめ:人間関係のつらさから解放されよう!

薬局の人間関係で悩んでいる方は、実は多いです。

本記事では、おすすめの解決法をまとめました。

  • すべてを「仕組み化」する
  • 定期的に面談する
  • 協力し合う気持ちをもつ
  • 自ら異動をお願いする

1日でも早く人間関係の悩みを潰して、楽しく仕事しましょう。

本日は以上になります。

  • この記事を書いた人

yasu

薬局で働く10年目薬剤師。現役の管理薬剤師です。当サイトでは、自らの経験をもとに薬剤師の悩みや不安を解決します。転職経験あり【中小企業(6年)→M&Aで大手勤務(2年)→中小企業】。年間100冊読書。子持ち(2人)。

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